塾に入ったその後
塾に入れたから後はどうでもいいわけではありません。
特に親には重要なこともあります。
塾からの情報収集
塾からのプリント類
塾からのプリントは、きちんと目を通しましょう。最新の受験情報など、大事なことがかいてあることも。 このようなプリントが無い場合は面倒見が悪いか、塾長が作る暇が無いかです。
塾が突如としてお知らせのプリントを作成しなくなった場合は、要注意。塾の方針がへんこうになったか、
最悪、経営危機に陥ったかである。急いでその理由を塾に問い合わせたほうがいい。納得できる答えが
返ってこない場合は、その塾は閉鎖の可能性が大。子供には常にプリントはあるか聞いてみよう。
模試の成績表
注意が必要なのは、模試を受けたはずなのに、いつまでも成績表が帰ってこない場合。『成績が向上しない
ことがばれると、退塾してしまうかもしれないから成績を伝えないようにしよう』という作戦だ。成績が上がら
ないのに通い続けさせられると、時間と授業料の無駄になる。模試の成績表は必ず受け取ろう。
塾での行事
3者面談
大抵、年に数回、3者面談が行われる。塾から提供させられる情報により、父母は志望校を絞り込める
ことができる。また父母からの情報(生活習慣、家庭での変化など)も生徒への指導を進めていく上で、
大いに参考になることもある。
しかし、父母からの質問に即答できないこともある。事前に調べておけば面談の際に時間が無駄にならない
ので、質問事項は前もって申し出ておいたほうがいいだろう。また、どうしても出席できないときは行ける日を
逆提案してみよう。面倒見のいい塾ならなんとかセッティングしてくれるかもしれない。
塾への連絡
欠席の連絡
欠席することになったら必ず塾に連絡を。中学生でもたまに、自分で塾に連絡して、 仮病で休むことがあるので、できるだけ欠席の連絡は父母が入れるようにしたほうが
いいかもしれない。
退塾の連絡
大抵の塾は、退塾の場合は何日までに連絡という期限が設定されている。しかし、
個人塾や小規模塾、中でも面倒見が良いと定評の塾では、この期限を守らない
父母が少なくない。
電車の指定席や飛行機の切符は、後になって「使わなかったので、返金してください」
は通らない。塾の席も、同じである。気をつけましょう。
戻る
|