学習塾の選び方


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学習塾の選び方

学習塾の選び方です。いくつかの項目に分けて分析します。

チラシで分析


チラシの豪華さ
チラシの豪華さは塾の中身とはまったく関係がありません。特にチェーン店の場合は
本部などでまとめて印刷するので単価が安くなり、そのぶん豪華なカラーチラシが作
れるというわけです。よって、チラシが豪華だから、その学習塾がいいというわけでは
ありません。

チラシの折込頻度
何度もチラシをばら撒いているのはそれだけ生徒が集まらない、または、経営が危ない塾
のどっちか。どちらにしろ、そのぶん講師の指導力を落としたり、授業料を値上げなどする
ことになる。中身のいい塾は口コミで人が増えやすいので、チラシの回数は、少ないのが
普通らしい。

チラシの表現
長い間、続いてきた塾は指導方法が確立している。指導方法に自信があるとチラシには
控えめに書くことが多い。「何とかシステム」と銘打っているようなものは、よく調べて
みたら従来と同じという場合が多いようだ。
また、合格人数は過大評価してはいけない。チェーン店では人数が多いのでそのぶん
合格者も増えるというだけだ。できたら%表示のほうが信頼性は高いだろう。

授業料表示の有無
授業料を表示しない塾は、要注意である。簡単にコストパフォーマンスが悪いため表示しない
ことが多い。「直接お会いしないと答えられない」などと言われたら、切り捨てるのがいいだろう
キャッチセールスもどきの塾かセールスのうまい説明員がいて高いコースをしつこく勧められる


生徒に聞く


通っている生徒に聞く
その塾に通っている知り合いがいたらその人に聞くのがいいだろう。ただ、相手が小学生や
中学生だと主観的なことを聞くと人によって答えが変わるので、チラシに書いてあることは、
本当か?1クラスに何人いるか?など客観的なことを聞いたらいいだろう。また、その親に
聞いて行く前とその後の変化にも聞いてみるといいかもしれない。同じ学年で同程度の学力
を持った知り合いがベスト。


下見をする


塾までの距離
中身や料金などに大差が無ければ安全面からも近いほうがいい。家に帰ってから最低限の
荷物でいけるし、食事を家で取ってからでも塾に行くことができる。評判も聞けるので塾選び
にも失敗しにくい。遠くではそれだけで移動費などもかかるし、遅くなると心配になる。

教室
まず、教室の位置を調べてみよう駅前がいいとは限らない。理想的なのは生徒がしっかり授業に
打ち込めるか否かである。繁華街の近くにあると、寄り道が多くなり、さらにゲームセンターなど
があると、最悪、塾に行かないなんてケースもおかしくない良心的な塾なら家に電話が来るだろう
が、そうではないと、なかなか発覚しにくい。


また、建物にも気を配ってみたらいいだろう。塾が自社ビルなどをもっているケースはほとんど無い。
ほとんど、家賃を払って借りている。その借りている場所が駅に近いほど、設備がいいほど、そして
新しいほど家賃は比例して高くなる。そのため授業料を高めにするか、講師の質を落とすかして家賃
を捻出しなければならない。また、信頼感を与えるため、1階に銀行が入っているビルにしか教室を
開設しないという塾もある。羊頭狗肉の典型的な例だが、こんなことであっさりと塾を信用してしまう人
も、少なからずいるらしい。


説明会と体験授業


説明会に参加する
まず、説明会を聞くときは本名や連絡先は明かさない方がいい。どうしても書いてくれという感じの塾
はその後、何度も勧誘の電話がきて煩わしい感じになる。そういった塾は勧誘力勝負なので聞くだけ
無駄である。

理想なのは、しっかりした教育理念を持っている事、塾の特長をしっかり持っていること、生徒に長く
通学歴があること(その分の実績がある)、家庭に年に数回のお知らせが来る。これらがそろっている
のが理想である。

体験授業に参加する
授業内容がしっかりしているならば、大抵、体験授業があるはず、やってないならば、授業内容がに自信
が無いか、経費削減のための儲け主義の可能性が高い。ちなみに、体験授業はあるが有料だというのは
大抵、儲け主義。最初だけ良心的の可能性が大。

定員に空きがあるクラスなら、いつでもOKという塾はどのクラスを見られても、大丈夫という自信が
あるということ。体験授業は通塾することになったら、実際に担当してくれる先生の授業を体験しないと
意味が無い。
また、生徒と先生の相性も重要な要素だ。『どうも、好きになれない』という感じだとどんなに優秀なに
講師でも効果が上がりにくい。好感を持てる、親しみやすいなどがポイントとなる。


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